パーソナルトレーナーの活動方法

パーソナルトレーナーの活動の仕方にはいくつかの方法があります。代表的な働き方をいくつかピックアップし、ご説明していきます。

●パーソナルトレーニングジムを開業する。

トレーナーをしながらジム経営も行うスタイル。自分の行う仕事がそのまま収益に繋がり、やり方次第で事業をどのようにでも展開していける。ただしジムの場所代などの固定費、トレーニング器具への初期投資が必要になる。また一人では行う仕事に限界があるため、最終的には人を雇う必要などが出てくる場合がある。

●パーソナルトレーニングジムと業務委託契約を結ぶ。

現在パーソナルトレーナーの働き方として一番多いスタイル。ジム開業と比べて初期投資の必要なく活動することが可能だが、自分の売り上げから何割かを勤務するジムに支払う場合がほとんどである。また面接などにより必ず希望するジムで仕事が出来るとは限らない。

●大手スポーツクラブと業務委託契約を結ぶ。

数年前まではパーソナルトレーナーの主な働き方だったスタイル。ジム開業と比べて初期投資の必要なく活動することが可能。全国に店舗を構える大手スポーツクラブのため、複数の店舗に所属しパーソナルトレーニングを行える。ただしパーソナルトレーニング目的でないお客様がほとんどのための、パーソナルトレーナーとして認知してもらうための営業活動を行なう必要がある。

●顧客の自宅でパーソナルトレーニングを行う。

出張指導型スタイル。ジム開業と比べて初期投資の必要なく活動することが可能(持ち運べる範囲でトレーニング用品を揃える場合がある)。出張指導のため、トレーニング1時間あたりの指導単価が高い傾向にある。移動時間があるため一日に行える指導数に限りがある。